Scala秋祭り2019で「Scala における継続モナドの実装と活用」って内容で発表してきた
こんなイベントがあったとさ。
scala-aki-matsuri.connpass.com
資料はこれ。
そういえば、Scala関西Summit 2019 でも登壇するのでよしなに。
以下中身のない話。
やっぱりスライドは Markdown で書けると楽だよねって長年思ってたんですが、最近はレイアウトだの画像貼り付けだのが面倒になったので、 Google Slides に Gist からソースコード貼りまくる感じになった。見た目がいい感じにはできたのでひとまず満足してるんですが、
2019年もぼちぼち終わりますが、スライドにいい感じにソースコード貼る(書く)方法、確立されないですかねぇ...
— Naoki Aoyama (@AoiroAoino) September 14, 2019
Google スライドのアプリはオフラインを主張してるけど、あたしはブラウザ開いて Twitter 出来てるのじゃが
— Naoki Aoyama (@AoiroAoino) September 15, 2019
このあたりはなんとかいい感じになってほしい気がする。 自分でツッコミ入れるのあれですけど、二つ目は普通にバグでは...? (とはいえ約70枚のスライドをハイライトのタグが入ったソースコードで埋め尽くすような利用者が果たしてどのくらいいるのか...
なんかここ最近全然発表も OSS 活動(?)とかブログ書いたりとかしてなかったし、そういう活動を積極的にやりたい気力も色々あってなくなってたんですが、 いざ久しぶりに話をしてみるとやっぱり楽しいので、ぼちぼちいい感じにまたやっていくという気持ちにちょっとなった。今日も睡魔は来ない。